職種別の選考対策
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20年卒 技術系
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No.46683 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 技術系
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20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
神戸大学大学院 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 2019年2月上旬と下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社オフィス |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 10人前後 |
| 参加学生数 | 30人 |
| 参加学生の属性 | 文理混合 |
| 交通費補助の有無 | 電車代（往復分）と昼食代 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
当社の現在の状況や将来の環境の変化などを学んだ上での新規事業立案を行った。事業内容の新規性や実現性などで5段階評価に分かれている。
とっぴな発想もありだけれど、実現性はきちんと考えておかないと苦しくなる場面もあった
ワークの具体的な手順
提案→実現性の検討→pptの作成
インターンの感想・注意した点
良いインターンだった
・南海の今までと未来を知ることが出来た。その上で自身が土木技術者としてどう関わっていけるかを明確にイメージすることが出来たから。
・社員の方々からの歓迎のムードがどこよりも強かった。社員自身が南海を愛しているからだと分かった。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員の方々からの歓迎のムードがどこよりも強かった。社員自身がこの会社を愛しているからだと分かった。
その為、自身もこの会社で働きたいと心から思えるように関わってくれていたと断言できた。
座談会もどこよりも多かった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
普通の鉄道会社のかんじだと思った
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
皆がこの会社を愛しているし、自分も働きたいと思えるようになった
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