19年卒 総合職
総合職
No.24987 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 恵比寿の本社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 全体で10人程度 |
| 参加学生数 | 6人×6グループ=36人 |
| 参加学生の属性 | 地方国立、MARCH、早慶、一橋など様々 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
3日間かけて、プランニング体感ワークの課題に取り組む。
1.「映画館の売り上げUPの施策」
2.「手帳の売り上げUPの施策」
の2つのお題から班で1つを選択し、取り組む。
最終日、班ごとに10分間のプレゼンをする。
ワークの具体的な手順
1日目の午前中は、会社説明や社員との座談会。
1日目の午後から3日目の午前中までは、それぞれの班で課題に取り組んだ。また、2日目は終日自由行動なので、各班ごとにカフェなどで集まって作業をした。
3日目の午後は1班10分でプレゼンをし、最優秀賞を獲得すれば、後日人事とのランチ会に招待される。...
インターンの感想・注意した点
とにかく楽しかったという印象。
インターン生は個性豊かな人が多く、インターン後も連絡を取り合うほど仲良くなった。
インターンの内容も、広告業界の実務を体感できるため、充実した内容だった。
ただ、選考はされているため、3日目のプレゼンでは積極的に発言すべき。
懇親会の有無と選考への影響
懇親会で、「インターンに参加した人はとりあえずESは出してください。何かいいことがあります。」と人事が言っていた。
これは、本選考で優遇するという意味である。
そのため、インターン参加者は本選考のESは必ず通過する。
さらに優秀であれば、別ルート選考に乗り、選考がスキップされるらしい。
...
インターン中の参加者や社員との関わり
座談会では、3〜4人の様々な場所の若手社員の話を聞くことができる。
会社の偉い人が審査員をしており、プレゼン終了後には、各班ごとに手厚いフィードバックをしてくれるので、とても勉強になると思う。
また、インターン終了後に人事から名刺が渡されるので連絡したい人はしてもいいと思う。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
総合広告代理店でガツガツした雰囲気。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
ベンチャーっぽさもあり、ガツガツ仕事に取り組める雰囲気はあるものの、社員の人はみんな穏やかでthe広告という感じでもない。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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