19年卒 総合職
総合職
No.21426 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社会議室 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 1チーム当たり6人 |
| 参加学生数 | 30人強 |
| 参加学生の属性 | 所属大学は様々だが、電通など他社の大企業のインターン参加者が多い |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
課題「映画館の売り上げアップ施策を立案せよ」
3チームがこの課題、もう3チームは別の課題が与えられた。
チームはあらかじめ指定されていた。
1日目：会社説明・講義・ワーク
2日目：終日自由行動（実質的には、別の場所に集まって班ごとにワーク）
3日目：プレゼン・フィードバック・懇親会
...
ワークの具体的な手順
現状分析では、実際に映画館に行って映画を見た。
2日目は、wifiのあるカフェに集合し、施策立案やプレゼン準備を行った。
インターンの感想・注意した点
2日目が完全自由行動ということもあり、人事はあまりワークの様子を評価していない。しかし、自由だからこそ、映画に行ったり、ご飯に行ったりなど、班のメンバーとは仲良くなれてよかった。プレゼンでも、実際に見てきたことを現状分析に使うことで説得力を持たせられた。
また、他の企業のインターンに参加して...
懇親会の有無と選考への影響
ノンアルコールの懇親会が近くのバーである。昭和っぽいネオンが輝く、ザ・一昔前の広告マンが好きそうな店、であった。
インターン参加者は本選考でES通過となる、ということを遠回しに人事が言っていた。明言はしなかったが、「ぜひ出してくださいね！きっといいことが」といったニュアンスの言葉を言っていた。
インターン中の参加者や社員との関わり
班のメンバーとは仲良くなれる。他の班とは、懇親会以外では関わることがほとんどない。
社員との関りも人事とインターン担当者くらいしかなかった。懇親会ではかなり話せる。内定者も5人程度参加しており、選考の様子なども聞くことができた。内定者の所属大学は様々で、聞いたことのない大学の人もいた。内定者...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
広告会社の華やかなイメージ。できる社員が多い。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
懇親会の段取りやインターンの進行などを見た限り、気の使える社員は少なく、デキるという雰囲気ではなかった。しかし、ベンチャー気質でガツガツした雰囲気が予想外にもあった。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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