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24年卒 【日本食研】営業職
【日本食研】営業職
No.317114 インターン / インターンシップの体験談
実施日程 | 11月上旬 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 5人ほど |
参加学生数 | 15人ほど |
参加学生の属性 | 特になし |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
送っていただいた商品と他社との商品を食べ比べ、比較や気づいたこと、商品をどこに提案・販売するか考える事前ワークを行う。当日、それを全体で発表し合う。
選択肢を参考に、日本食研の営業員として商談相手にできるアプローチを考え、グループワークを行い、その後発表。社員の方への座談会もあり。
ワークの具体的な手順
まずは自分自身で考えた後に、3人1班のグループに分けられ、アプローチ法を班で考える。その後に、代表者1名が全体で発表、社員の方からのフィードバック。
インターンの感想・注意した点
営業をしたことがなかったため、お客様の心理や関係性を考えながら営業のアプローチ法を考えることに苦労した。実際の現場社員の方のアプローチ法を伺い、お客様と関係性を築いていくためには焦らず段階に合ったサンプル渡しや現場施策といったアプローチが重要だと学んだ。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者とはグループワークでともに協力しながら課題解決のために意見を出し合うため、かなり話す時間があった。
座談会が設けられていたため、社員の方と話す時間も十分に設けられていた。また、ひとつひとつに丁寧なフィードバックがあったため、気になる点はすぐに聞くことができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
生きていくために必要不可欠な「食」を商品として扱い、日本だけでなく世界中に食を通じて安心・安全をお届けしている企業。
食品の営業は取引先も多く大変そう。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員の方ひとりひとりが「食を通じて生活の豊かさに貢献をしたい」という熱意を持って働かれている印象を受けた。製販一貫ビジネスモデルを活かし、「おいしさ」「食の安心・安全」を提供するというこだわりが強い。
社員の方も穏やかな人が多く、人を大切にする風土を感じた。
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