21年卒 総合職
総合職
No.111643 本選考 / グループディスカッション(GD)の体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
会場 | 自宅でのオンライン面接受験 |
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試験時間 | 2時間15分 |
社員の人数 | グループに一人 |
学生の人数 | 5人 |
結果通知時期 | 1ヶ月以内に |
結果通知方法 | メールで |
会場到着から選考終了までの流れ
オンラインルームに入室したら、40名ほどの学生が集められており、GDのお題や進め方が説明された後5,6名ごとのグループに分けられる。終わると再度ルームに集められて終了。
GDのテーマ・お題
テーマは「アフターコロナで海外旅行を増やす施策を考えてください」。時間が半分ほど経過した時点で「アフターコロナで日本への旅行者を増やす施策」にテーマが変えられた。
GDの手順
課題の特定→ターゲットに具体性を持たせる→具体的な施策を出す
→テーマを変えられる
→コアな課題は変えずに日本オリジナルな課題に調整→それに合わせてターゲット磨く→具体的な施策を出す→まとめ、発表
→面接官からFBをもらう、質問&逆質問タイム
GDが始まる前のアイスブレイクの有無
簡単に自己紹介するのみ。
プレゼン時間の有無
時間は3分程度。発表者は自由。一人積極的に発表を買って出た方がいたのでしていただいた。
選考官からの質疑応答の有無
一人ずつ、発表に付け加えることはないかと簡単に聞かれるのみ。
選考官からのフィードバックの有無
「クラッシャもいないし、稀に見るスピード感を持つ良いチームだと思った」と言われた。この感想からも、議論をクラッシュしたりストップしたりしてしまう部分を持っていないか、円滑なコミュニケーションを持つかというところをチェックしているに過ぎない印象を受けた。最後に各々発表に付け足したいことと質問を面...
雰囲気
みんなでワイワイやる感じ。コンサルなどのGDと比べると、アイデアベースで話していいような雰囲気を感じた。もちろん基本的なロジックは重視されると思うがそれとともに、議論に乗っかる力や基本的なコミュニケーション能力を見られているのでは。
注意した点・感想
次の日(人によっては前日)に行われる三次面接が重要で、GDはネガティブチェックに過ぎないという噂を聞いていたのでリラックスして、無難なコミュニケーションと、結果にある程度寄与する発言をすることのみ心がけた。基本的には流れの中で「本質を見失わずに議論をする」ように誘導するといういつもの立ち回りを...
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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