20年卒 総合職
総合職
No.70510 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2018年9月中旬 |
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実施場所 | マルイチ産商の本社 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 全体で5人ほど |
参加学生数 | 30人くらい |
参加学生の属性 | 文系の割合が多い。食品業界に興味がある関東の大学が中心。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
練り物の食頻度を上げるためには?というテーマのもと、人口減少や、少子化によってかまぼこやさつま揚げなどの消費量が落ち込んでいるなか、チームで話し合いを行ない、練り物が食卓に上がる回数を増やす施策を考え、社員に向けて発表を行なうというものでした。これは、マルイチ産商が水産物を強みとしているからだ...
ワークの具体的な手順
1日目には商社の役割や練り物の現状を把握するために座学を行い、その後チームで話し合いを行い、中間発表をします。2日目にも話し合いの続きを行なって最終発表を行います。
インターンの感想・注意した点
食品商社の役割を知れたことはとても大きかったと思います。食品業界全体でシームレス化が進んでおり、本来は商社であるマルイチ産商も商品の製造は行なっていないものの商品の企画は行なっているため、食品メーカーを希望している方でも参加してみると良い経験になると思いました。学生の質に関しては決して高くない...
インターン中の参加者や社員との関わり
社員とは、インターンの2日目の終了時に軽食などが出る交流会のようなものが設けられているので、個別でお話をさせていただくと、個人的なFBがいただけたり、アドバイスがいただけるので良いと思います。社員の方々はとてもフランクでしゃべりやすい雰囲気を作ってくださるので、疑問点を解消しやすい場だったと思...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
見たことも聞いたこともない企業だったので、興味半分で受けてみました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員の方々の良い雰囲気と業務の内容が明確に分かったのでイメージは確実に上がりました。商社の役割を知れたので、食品業界の視野が広がり、より深く知ることが出来ました。個人的には、このインターンを通して、どうしてメーカーでなければならないのか?という問いにも自分なりの答えを見つけるきっかけにもなりました。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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