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19年卒 総合職
総合職
No.23203 インターン / インターンシップの体験談
実施日程 | 1月下旬 |
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実施場所 | 関西 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日間 |
参加社員数 | 全体で2人 |
参加学生数 | 15人ほど |
参加学生の属性 | 男女比は半々、学歴は様々 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
企業オリジナルのボードゲームを通して、お客様に効率的に荷物を届けていくために、どのような場所に宅急便センターを設置するか、配送ルートを構築していくのかを考えるという課題であった。好成績を残したチームにはヤマト運輸のノベルティが配られていた。半日ほどかけてボードゲームをした後、ヤマト運輸について...
ワークの具体的な手順
8人ずつのグループに分かれたうえで、2人組のペアをつくり、ボードゲームを午前から午後にかけて半日ほどボードゲームを行った。ゲームの出来が今後の選考に与える影響は無いと思うので、純粋にゲームを楽しみながら、たくさんの事を学んでいくことが大切だと思う。ボードゲームの後は1時間半ほどかけて会社説明や...
インターンの感想・注意した点
ボードゲームを通して、物流業界の仕事において如何に効率が大切であるかを学ぶことが出来た。また、会社説明を通してヤマト運輸が大切にしているDNAについて知ることができ、このことが本選考で大きく活かされたと思う。そして、社員との座談会では、社員の雰囲気やどのような仕事をしていくのかについて理解して...
懇親会の有無と選考への影響
リクルーターがついたり、早期選考に呼ばれている人もいた。
インターン中の参加者や社員との関わり
ボードゲーム中は社員の方が進行役を務めていたため、接する時間は長かった。接する時間は長かったが、和やかな雰囲気で緊張せずにゲームを楽しむことができた。また、座談会も実施されるので、直接社員の方に疑問に思ったいることや気になっていることを質問することができるので、積極的にコミュニケーションをとる...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンシップに参加する前は、ヤマト運輸で働くといえばドライバーのイメージが強かった。また、物流業界ということもあり、体育会系な人が多いのかなと勝手な想像をしていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
会社説明や座談会を通して、労働集約型産業といわれる物流業界において、人事や総務といった事務系の仕事がいかに大切であるのかを知ることが出来た。また、社員の方や周囲の参加者に体育会系の人が少なく、女性も多いということが、インターンシップ前のイメージと多く違った。
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