16年卒 総合職（担当職）
総合職（担当職）
No.2298 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2015年2月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 横浜の研修施設 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間泊まり込み |
| 参加社員数 | 1チームあたりメンター社員1人，懇親会で多くの社員がくる |
| 参加学生数 | 50人弱 |
| 参加学生の属性 | 東京大学，京都大学，早慶，上智，ICU |
| 交通費補助の有無 | 交通費(遠方者のみ) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
ワークのお題は「与えられた事業において2020年に次なる利益創出を実現する事業を創造せよ」というお題に対して，1チーム，学生が6人，メンター社員が1人で取り組んだ。主に，業務内容はインプット，シンキング，アウトプットに分けられ，インプットは，特別講師や社員による講義，シンキングはグループワーク...
ワークの具体的な手順
事前に7チームに割り振られており、それぞれのチームにそれぞれ事業を与えられる（与えられる事業はハイドロカーボンチェーン、資源・素材、インフラ、モビリティ等、7事業）。
1日目は、チームビルディング、ハーバードの竹内教授の講義、課題発表
2日目は、三井物産についての講義、グループワーク
3...
インターンの感想・注意した点
総合商社について，三井物産について，深く理解できる5日間であった。このインターンに参加すれば，その後三井物産についてのOB訪問，あるいは，商社を知るためのOB訪問は必要ないと思う。
インターン中に注意した点は，常にメンター社員が議論に参加するため，インターンも選考の一つと思い，発言内容や取り...
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン生とは、かなり仲良くなる。5日間宿泊施設で共にするため、朝昼晩一緒にご飯食べるし、お風呂も共に入る。ライバル意識はあんまり生まれなかった。
一チームについて一人の社員の方がメンターとしてつく。したがってそのメンター社員とはかなり仲良くなる。また懇親会で多くの社員と触れる機会がある。
インターン後の交流の内容
食事会や優秀チームには後日，営業チームへのプレゼンがある。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
世間からイメージそのもので，「スマート」，「人の三井」という印象を持っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
イメージ通りであった．社員の方から「三井は人」とおっしゃっていたので，世間のイメージとそこまで乖離はないと思う。
一つ，参加後で変わった印象といえば，起業家精神である．商社業務に，新たな価値を生み出す起業家精神を強く持たないといけないというのは，商社業務を深く理解してなかった私にとっては，意...
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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