職種別の選考対策
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23年卒 研究員(総合職)
研究員(総合職)
No.203029 インターン / インターンシップの体験談
23年卒 研究員(総合職)
研究員(総合職)
23年卒
インターンシップ
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インターンシップ
京都大学大学院 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2021年9月上旬 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 1チームあたり3~5人 |
参加学生数 | 40人ほど |
参加学生の属性 | 院生よりも学部生が多い印象 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
ランダムで4人グループが組まれ、ケース課題を行った。テーマは「日本全国の冷蔵庫を最新の省エネのものに買い替えたら、CO2は何トン削減されるか」であった。一日のはじめにテーマの発表があり、一日の最後にプレゼン発表を行った。プレゼン時間は5分程度であった。個別へのフィードバックは無かったが、研究員...
ワークの具体的な手順
最初にグループ内で課題を整理し、必要な情報が何かを明確にした。その後、手分けをしてネットからデータや情報を収集した。収集先は主に官公庁などのサイトを参考にした。その後、情報を共有し、具体的な数値の算出を行った。そして、最終的にそれらをスライドにまとめて、発表を行った。
インターンの感想・注意した点
グループワークはかなり時間がタイトであり、社員や学生間のコミュニケーションをとる時間が少なかった印象である。ただ、課題そのものは密度が濃く、シンクタンクの仕事に対する具体的なイメージを得ることができた。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中は課題が忙しく、社員と話す時間は、課題への質問くらいしかなかった。しかしインターン後には、オンラインではあるものの、懇親会があった。そこではインターンに参加していなかった社員の方たちもおり、色々質問する時間が取れた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
シンクタンクであることから、真面目で堅いイメージがあった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
皆温厚そうで、穏やかな人達が多い印象に変わった。皆フレンドリーであり、質問などには快く答えてくれた。
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