職種別の選考対策
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21年卒 研究員（総合職）
研究員（総合職）
No.135780 インターン / インターンシップの体験談
21年卒 研究員（総合職）
研究員（総合職）
21年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大阪大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2020年1月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オフィス |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 1チーム4～5人が6チーム、それぞれ社員がファシリテーターとして配属 |
| 参加学生数 | 40〜50人 |
| 参加学生の属性 | 院生・博士課程が大半 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
ある地方公共団体のブランディング、および地場産業の活性化に関する仕様書を受け取り、それに対して社員と協働しながらプレゼンティングを行った。およそ5～6名程度のグループでワークを行った。会社の概要説明がその前にざっくりあった。
ワークの具体的な手順
仕様書を読んで、ニーズがどこにあるのか、どういったアイデアがあるのかについてKJ法でブレスト＝＞どの方向性でプランニングをしていくか計画を策定&コンセプトの設定＝＞方法論の検討＝＞アウトプット作成
インターンの感想・注意した点
議論の中核を、見てくれではなく、実質的に果たすこと。議論が煮詰まらないときに、どんな意見を出すか、詰まったときにどんな行動をとるか、これが実質的に議論やワークの原動力になって議論が前に進む。遠慮はしない。
インターン中の参加者や社員との関わり
実際にかなりプラクティカルな意見やチップを頂戴できたので、とても勉強になった。同じ目線で一緒に勉強していこう、取り組んでいこうという姿勢を、主任研究員の方が進んで示してくださったので、ありがたかった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
分からなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
良い。フレンドリー。専門性がありながら協働している。
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この先輩の選考ステップ
インターンシップ選考
インターンシップ
本選考
2020年4月上旬
WEBテスト
2020年4月上旬（webテストと並行）
一次面接
2020年4月中旬～後半
二次面接
2020年5月上旬
三次面接
2020年5月半ば
グループディスカッション（GD）
2020年5月末
部長面接
2020年5月末～6月？
本部長面接
2020年6月初旬
事業本部長&人事部長面接
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