25年卒 陸上職技術系
陸上職技術系
No.364830 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 11月2日 |
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実施場所 | 日本郵船本社ビル |
インターンの形式 | 講義形式 |
インターン期間 | 1日間 |
参加社員数 | 全体で7人 |
参加学生数 | 35人程度 |
参加学生の属性 | 旧帝大、早慶、横浜国立、神戸 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
・会社概要、陸上職技術系概要講義
会社の事業について、その中における技術系社員の役割についての概要を講義していただいた。
講義の最後に脱炭素化のために海運会社が取り組むべき施策を5〜6人人チームのグループで議論して(10分程度)代表者が発表した。
・船運行シミュレーションワーク
5...
ワークの具体的な手順
①5〜6人のチームになる(最初から決められている)
②チームで購入する船を決める
③どの航路で運行するか決める
④燃料価格と市況が発表される
⑤トラブルカードを引く(トラブルが起こると収益が減る)
⑥3〜5を数ターン繰り返す
インターンの感想・注意した点
海運事業について、規模や社会貢献性の観点から知ることができた事は大きな収穫であった。馴染みのない業界だったので、こまめにメモをとりながら自分の中で情報を咀嚼することを心がけた。ワークは自動で進んでいく型式ではあったが、こまめにに発言、意見出しを行い、積極的な姿勢を見せるようにした。自分と同じく...
インターン中の参加者や社員との関わり
5-6人のチームで過ごすため、隙間時間の会話を通してチームメンバーとは仲良くすることができた。昼食のタイミングで社員が各チームに一人ついて一緒に食事をしていただけたので、そのタイミングで入社の経緯や業務についてお話を伺うことができた。座談会でも年次、部署バラバラの4名の社員の方にそれぞれ20分...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
海運業界の大まかな事業内容しか知らず(採用HPに記載の内容はもちろん把握していたが)にインターンに参加したため、社風や技術職の業務内容の具体的なイメージを持たずにイベントに参加した。ただ体育会系の社員が多いという噂からゴリゴリした雰囲気なのかもしれないとは思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
まず、技術職であることもあり、物腰柔らかい社員の方が多いと感じた。社風としてチーム一丸で案件を乗り越える風土があるためその傾向が強いのだと思われる。また、技術に関する造形の深さ、情報感度の高さが各社員の方から感じられた。日々船の一生に関する技術的課題に向き合い続けているからこそだと解釈した。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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