職種別の選考対策
年次:
23年卒 プロダクションエンジニアリング(生産技術開発)
プロダクションエンジニアリング(生産技術開発)
No.203441 インターン / インターンシップの体験談
23年卒 プロダクションエンジニアリング(生産技術開発)
プロダクションエンジニアリング(生産技術開発)
ONE CAREERが主催する
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
お申し込みはこちら
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
23年卒
インターンシップ
>
インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2021年9月上旬 |
---|---|
実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1day |
参加社員数 | 1チームあたり1人、全体で5名ほど |
参加学生数 | 30名ほど |
参加学生の属性 | 難関国立大学が非常に多かった |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
始めに企業説明を軽くしていただいた。その後に、日産の考え方であるv-upの説明を受けてグループワーク開始。一つのグループの膨大な資料を5つほど割り当てられ、それぞれが分担した後に共有して、チームの意見をまとめて発表という形だった。資料の分量が非常に多かったため、流し読みや読む箇所を絞る必要があった。
ワークの具体的な手順
テーマを伝えられて、資料を与えられる。個人ワークの時間はなかったと記憶している。ただ、グループワーク内で学生間で担当を決めて個人的に資料を読み込んだ。その後、グループで共有して発表という流れ。
インターンの感想・注意した点
周囲の優秀な学生にのまれないように積極的な参加を心がけた。一方でチームでの取り組みであるため、楽しく協力するようにした。日産での思考プロセスを学べるので、日産で技術者として働くイメージがつきやすかった。総じて、非常に楽しいインターンシップであった。
参考にした書籍・WEBサイト
ワンキャリア
懇親会の有無と選考への影響
参加後アンケートで志望度など聞かれる。その際の返答で多少は影響があるのではないか。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者と社員の方の関わりはほとんど見られなかった。オンラインということもあり、アウトプット中心のインターンシップであった。しかし、最後に一人ひとり個別の部屋に分けられて社員の方からフィードバックをいただけた。その際によく学生を見ていてくれて、フィードバックも的確であった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
外資の雰囲気があり、多少ドライなイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
ドライなイメージが完璧に払拭された
この体験談は参考になりましたか?
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
この先輩の選考ステップ
インターンシップ