職種別の選考対策
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19年卒 R&D(開発・研究)
R&D(開発・研究)
No.21945 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 R&D(開発・研究)
R&D(開発・研究)
19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 7月下旬 11月中旬 |
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実施場所 | 日産グローバル本社 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 夏3日間 冬2日間 |
参加社員数 | 基本数人だが、最終日は10人程 |
参加学生数 | 30人程度 |
参加学生の属性 | 旧帝大、早慶上理がメイン |
交通費補助の有無 | 交通費:実費分を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
日産ならではの経験を通じたグローバルリーダーシップ理論や課題解決スキル「V-up」を学び、ケースワークでは「V-up」を応用し実ケースに班で取り組む。ケースワークだけではなく座談会や生産設備見学などもあり、内容の濃いインターンであった。
ワークの具体的な手順
課題解決のフレームワークを学び、学習後フレームワークを駆使し実ケースに取り組む。
インターンの感想・注意した点
グローバル競争で勝ち抜くための課題解決スキルを短時間で学ぶことができる。選考条件にリーダーシップや英語能力が課されていたので参加している学生の質も高く刺激的なインターンシップであった。また、社員でしか入ることのできない生産設備に特別に入館させて頂いたり車好きな人には最高なコンテンツとなっている...
懇親会の有無と選考への影響
インターンシップ終了後に評価シートがメールで送られる。その評価により今後の選考に有利不利が如実に現れる。インターンシップに参加するとインターンルートに全員が乗れるので、日産に入社されたい方は是非参加すべきインターンだと感じた。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中に何回もケースワークをするが、その度に班員が変わるのでインターンの参加者との交流は他のインターンに比べて多いと感じた。社員の方々ともワーク中やそれ以外の時間帯で気軽に話せる雰囲気だったため関わりは多かったと思う。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
トヨタに次ぐ日本の自動車メーカー。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
グローバル競争に勝ち抜くポテンシャルを大きく秘めたグローバル企業。
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