職種別の選考対策
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19年卒 R&D（開発・研究）
R&D（開発・研究）
No.21829 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 R&D（開発・研究）
R&D（開発・研究）
19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 8月上旬、11月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 横浜本社、厚木テクニカルセンター |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 夏3日、冬2日 |
| 参加社員数 | 3人程度 |
| 参加学生数 | 40～50人 |
| 参加学生の属性 | マーチ以上、留学経験者、留学生 |
| 交通費補助の有無 | 新幹線往復くらいは貰えました |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
夏季
電気自動車の販売台数を上げるためにV-upを用いて議論
経営危機に陥った日産を立ち直らせる、カルロス・ゴーンになりきって議論
冬季
自動車会社のビジネスを体感
20人1チーム、1ファンクション4人の5ファンクション（商品企画、R&D、購買、M&S、経理）に別れ、丸1日ワークを行う
ワークの具体的な手順
資料を読み込んだ上で全員でまずは付箋にアイデア出し、それをもとに付箋を模造紙に貼ってプレゼン用紙を作製、発表するというV-upという手法をもとにしてワークを進めていく。
インターンの感想・注意した点
部署配属されて業務の一部を行うインターンシップではないため、リアリティはなかったが自動車業界の説明やワークを通じて広い視野で業界を見ることができるようになったと思う。夏、冬2回フィードバックを点数で貰えるので、成長を感じられた。
インターン中の参加者や社員との関わり
GDの度にメンバーが変わるので、30人以上の学生と話すことができた。また、2日目に厚木のR&D拠点に行った際、インターン終了後に大学OBの技術系リクルーターと会い、顔を覚えて貰えたことはプラスになった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
モノづくり
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
少し外資系、英語必須、利益主義
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