職種別の選考対策
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19年卒 R&D(開発・研究)
R&D(開発・研究)
No.23561 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 R&D(開発・研究)
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2018年1月下旬 |
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実施場所 | 日産テクニカルセンター |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1day |
参加社員数 | 1チーム当たり社員2人 |
参加学生数 | 50人くらい |
参加学生の属性 | 旧帝大、自動車に関連する研究を行っている学生等の理系 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
インターンシップは午前と午後に分けられた。午前中には、日産自動車の会社概要および、技術系の職種主に研究開発と生産系の職種についての紹介であった。昼休みの食事をはさみ、午後から電気自動車拡販のためのグループワークを行った。形式は日産自動車独自の課題解決法で指示された進め方をする。
ワークの具体的な手順
テーマの説明→グループワークの説明→短時間でのグループワーク×3→発表
インターンの感想・注意した点
日産自動車は非常にリーダーシップを求める会社であると聞いていたため、なるべく黙らないように、自分が考えたことは積極的に発信するようにした。ワークを行うグループは、多種多様でダイバーシティ富んでいるため、自動車についての基礎知識などをわかりやすく共有すべきである。
インターン中の参加者や社員との関わり
学生とは最初にグループに割り振られた時から関わりがある。特に私のグループは自動車に関連する研究を行っている学生が多かったので、自動車業界に関する話をしたり、他社の情報について共有した。社員はグループワーク中ずっとこちらを評価している。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
外資系企業
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
日系企業と外資系企業の融合した感じ
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