金融 ソニー生命保険

19年卒 総合職

総合職

No.24209 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

生命保険商品のプライシング。
Excelに必要な関数等は実装されており、学生がいじることができるのは、予定利率と予定死亡率と事業費の項だけである。健全性を保ちながら、競争力もあるような商品を開発することが目的である。その3つのパラメータの設定と、その根拠をチームごとに発表して終わりである。

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ワークの具体的な手順

一人1台ずつパソコンが配布され、話し合いながら3角
パラメータを決定する。

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インターンの感想・注意した点

GDの時と同じように、チームの雰囲気が悪くなるような発言は控えるべきである。正直、インターンのプログラムとしての完成度は非常に低いと言わざるを得ない。しかし、ソニー生命自体は他に類を見ないほど、ホワイト高待遇企業であった。正直、なぜ就活生から注目されていないのかが分からない。（完全フレックス制...

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懇親会の有無と選考への影響

実質、インターンに参加しないと本選考に参加できない。

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インターン中の参加者や社員との関わり

インターンは非常に短いので、あまり密なコミュニケーションを取ることはできないが、多くの社員と接触するセッションは用意されているし、時期が時期だけに、社員の本音を聞き出すことができる。インターンの参加者とは、現在も交流があり、

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

全くの無知で参加したので何もイメージがなかったです。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

非常に恵まれた待遇。また、プルデンシャル時代に採用されと思われる中堅社員は頭が切れそうな方が多かった。また、ソニーの暗黒時代にソニーグループを支えていたのは、ソニー生命である。（これは他社インターンシップで学んだ）先程も書いたが、なぜ就活生が注目していないのかが分からない。

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