職種別の選考対策
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21年卒 技術系
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No.85684 インターン / インターンシップの体験談
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インターンシップ
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インターンシップ
京都工芸繊維大学大学院 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2020年2月3日~2月14日 |
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実施場所 | 大阪門真工場 |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 2週間 |
参加社員数 | 1テーマにつき1,2人 |
参加学生数 | 200人程度 |
参加学生の属性 | 国公立、関関同立など |
交通費補助の有無 | 実費分を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
企業データを利用した業務改善を行った。企業の現状用いているシステムの説明を受け、企業データを利用して、新たなシステムの提案や現状のシステムの改善を行った。最終報告はプレゼン形式で発表時間は15分。最終報告には、人事・部長・インターン担当社員が立ち会った。
ワークの具体的な手順
初日に企業のガイダンスや、配属部署の業務やシステムについての説明を受けた。2日目以降は、工場見学や実際の商品を見て、企業データを用いて新しいシステムの企画案構想に取り組んだ。アイデアを複数挙げ、担当社員とディスカッションを重ね、具体性を向上させていき、企画書の作成を行った。
インターンの感想・注意した点
インターンで意識したことはわからないことは何でも質問することである。自身の希望していたテーマを外され、専門外のテーマになってしまったため、わからない言葉も多かったが、その都度質問し、積極性をアピールした。
懇親会の有無と選考への影響
懇親会はあった。選考への影響については、早期選考へ進むことができた。
インターン中の参加者や社員との関わり
初日について、部署に配属される前にインターン生で軽い懇親会があったり、5日目にも自身のインターンの状況などを他のインターン生と共有する懇親会があった。社員とは、昼食も共にし、実際の入社後のような関わり方をした。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
研究開発が盛んで、個人での業務が多いイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
会議が多く、ディスカッションを重ねてイノベーションを生みやすい環境が整っている。
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