22年卒 総合職
総合職
No.192305 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2020年12月上旬 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日間(3時間40分) |
参加社員数 | 人事担当者4名 |
参加学生数 | 50名程度 |
参加学生の属性 | 文理や偏差値、地域の傾向は不明でした。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
①企業やコピー機業界、およびB to B営業に関する説明を受けました。郵送されてきた資料を用いながら、EPSONのプリンター・インクジェットに込められた技術力をプレゼンされました。
②同じグループに振り分けられた学生と、自己紹介の後、営業ワークを行いました。ワークの成果はグループ代表が3分程...
ワークの具体的な手順
営業をかける相手先を2つのケースから選択し、ヒアリング内容からお客様の課題を設定、プリンターの置き換え提案を考えました。プレゼンはグループ単位で行い、課題と提案策を発表しました。郵送されたプリンターのカタログを、商品の参考資料として用いることも出来ます。
インターンの感想・注意した点
グループ1組当たりの人数が7~8名と多かったため、限られた時間内で全員の意見が俎上に上がるよう、話の聞き方やアイディアのまとめ方に注意しました。EPSONの確かな技術力とシェア率を改めて感じ、その商品を扱う営業マンになれる魅力を発見できたと思います。
懇親会の有無と選考への影響
インターン参加者限定で座談会に参加できるため、企業の内情をさらに理解できる点で有利だと思います。また、1月からの早期選考の案内をもらうことが出来ます。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者:アイスブレイク中は和やかに、グループワーク中は真剣に交流しました。そのためオンライン上ながら一体感を持って取り組めました。
社員:フィードバックの内容が「学生向き」というより「社会人向き」だったと感じます。業務に当たって何が大切か、曖昧にすることなく教えてくださりました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
老舗の大企業のグループ会社であることから、堅苦しい雰囲気があるイメージを持っていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員の方々の様子を見る限り、体育会系の上下関係は無さそうでした。また、商品1つ1つのバラ売りではなく、有形商材を組み合わせた「プラン」を販売していると分かり、業界に対してのイメージが変わりました。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
この先輩の選考ステップ
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