職種別の選考対策
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20年卒 総合職
総合職
No.48836 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 総合職
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20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2018年12月10日～2018年12月18日 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京都内 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 人事部3名 |
| 参加学生数 | 40名 |
| 参加学生の属性 | 旧帝大、上位国公立、早慶上理、G-MARCH |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
綱島地区再開発検討業務と題して、東急新横浜線開通に先立ち、現在検討されている新綱島駅（仮称）付近の研究、調査を実際に見学したうえで、開発を行い、まちの活性化を図ることが目的のプロジェクトに携わるというもの。
ワークの具体的な手順
現地調査→検討→発表
インターンの感想・注意した点
とにかくスペックの低い自分が足を引っ張ることが目に見えており、発言はおろか、議論にすらついて行けず、日々勉強を繰り返すのみであった。もちろん、良い点も多く、ためになったことも多かったが、鉄道業界の狭さを垣間見れたとも感じた。
懇親会の有無と選考への影響
選考直結ではないが、人事部の方には顔を覚えてもらえる点では良い点があるかもしれない。
インターン中の参加者や社員との関わり
現場の社員さんを多く出していただけたことはもちろん、若手社員さんが各グループを回りアドバイスをしてもらえる。この社員さんは発表当日も来てくださり、自分達の発表のフォローも簡単にしてくれることもあった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
とにかく堅いイメージがあったが、かなりフランクな社風を感じ取ることができた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
先進的な姿勢はよく分かったが、利用者目線に立ったときに見えた疑問の根底も感じ取れてしまい、将来性の担保はどうなるのか予想がつかない。
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