18年卒 総合職
総合職
No.6434 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2月中旬 |
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実施場所 | 会社寮(上野毛) |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 5~6人程度 |
参加学生数 | 48人 |
参加学生の属性 | 土木系の学生が多かった。 |
交通費補助の有無 | 交通費を実費分を支給された。遠方者は宿泊費も支給されていた。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目は、午前は会社説明で午後は課外学習だった。午後は、グループごとに、二子玉川、たまプラーザ、渋谷、それぞれの駅の周辺を探索するという内容だった。各場所で気付いたことをまとめながら探索し、1日目は終了。2日目は、1日目で感じたことを踏まえて、新規事業の提案をテーマにグループワークを行った。
ワークの具体的な手順
1日目が散歩だったため、ワークがあったのは2日目のみ。2日目の午前中は、2022年の世界・日本の環境の変化の予測と、東急電鉄を取り巻く情勢の変化の予測に関してグループで話し合った。午後は、午前の内容を踏まえて、「2022年を見据えた東急電鉄の新規事業立案」をテーマにグループワークを行った。
インターンの感想・注意した点
1日目は3つの駅の周辺を散歩しただけなので、拍子抜けした。しかし、二日目のワークについては、限られた時間で質の高い提案をすることが非常に困難で、とても濃密で充実した時間だった。東急沿線の雰囲気や、過去、現在、未来の東急電鉄について具体的に理解を深めることができたため、2日間ながら充実したインタ...
懇親会の有無と選考への影響
2日目終了後、立食形式の懇親会が催された。選考には影響なし。
インターン中の参加者や社員との関わり
2日間、常に6人グループで行動を共にしたため、グループメンバーとはとても仲が深まった。しかし、逆にグループメンバー以外との交流がほとんどなかったため、参加者全体としての交流は少なかったと思う。社員の方々とは、1日目も2日目も自由に会話できる環境にあり、懇親会を含め、社員の方々とはたくさんお話し...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
鉄道の利便性が高い印象。具体的な業務内容は一切分からなかった。社員はフランクなイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
鉄道以外にも本当に様々な事業を手掛けていること、街づくりがベースであることなど、知らなかったことをたくさん知ることができたので、企業としての印象は大きく変わった。社員の方々はイメージしていた通り、皆さん優しく、非常にフランクだった。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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