職種別の選考対策
年次：
18年卒 総合職
総合職
No.6986 インターン / インターンシップの体験談
18年卒 総合職
総合職
18年卒
インターンシップ
>
インターンシップ
非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 研修施設 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 常に全体で4人。加えてレクチャーやフィードバック要員が各4人程度。 |
| 参加学生数 | 40人程度 |
| 参加学生の属性 | 地方も様々だが、院生が比較的多かった。 |
| 報酬の有無 | 東急乗車券4枚 |
| 交通費補助の有無 | 交通費実費 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目は講義＋フィールドワーク。講義では各事業でどのような仕事をしているかの説明。FWは東急沿線の街3つに1時間づつくらい。2日目はワークで「既存の事業とシナジーを生み出す、2022年の創立100周年に向けたイノベーティブな事業を立案せよ」という課題。
ワークの具体的な手順
1日目のレクチャーで東急の得意な戦略・苦手な戦略、事業への思いを理解し、FWを通じて沿線の状況や課題を理解し、それを踏まえた事業立案。最終的には模造紙にまとめた。
インターンの感想・注意した点
建築系のバックグラウンドを持つ人が多く、どうしても新規事業が街づくりになりやすいなと感じた。また、収益を上げるという視点にも欠いているなと感じ、自分の色を出すためにも、ビジネスとしての側面を常に提案した。
懇親会の有無と選考への影響
人事と顔見知りになれるのは大きいが、選考への影響はなさそう。
インターン中の参加者や社員との関わり
1日目はレクチャーの講師、及びFWの引率。ただし、FWは班行動の要素が多すぎて、社員との関わりは薄い。2日目はワークに定期的にコメントをし、発表の審査を行っていた。常に近くにはいるが、関わりは深くない印象。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
やはり鉄道業界なので、堅いイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
いい意味でも悪い意味でも想像以上にフランクだった。
この体験談は参考になりましたか？
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
ONE CAREERへの新規登録／ログインが必要です。
お気に入りして募集開始の通知を受ける