職種別の選考対策
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18年卒 総合職
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No.6405 インターン / インターンシップの体験談
18年卒 総合職
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18年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2017年2月9、10日 |
|---|---|
| 実施場所 | 基本的に上野毛若手社員宿舎 |
| インターンの形式 | 初日フィールドワーク 2日目グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 全体で10名程度 |
| 参加学生数 | 32人 |
| 参加学生の属性 | 文系理系問わず 院生も少なくありませんでした |
| 交通費補助の有無 | 交通費実費分を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
2日目に、ESの質問にもあった3つの日本一（渋谷・二子玉川・たまプラーザ）のいずれかの事業において新しい提案をするグループワークが課せられました。それに向けて、初日は、上記の3箇所を回りフィールドワークを行いました。
グループワークは、各班4名、計8班で行われました。2日目の午前中から夕方の...
ワークの具体的な手順
3つの日本一のうち、どれに着手するか選択
現状を洗い出し整理し、どんな提案をするかコンセプトを決める
いつどこでどのように新しいサービスを展開していくか詳細を決め、模造紙での発表資料作成に着手する
インターンの感想・注意した点
東急電鉄での事業は、東急グループでの事業であるため、東急グループが何をやっているのか洗い出すのに苦労しました。超巨大グループなので、学生が短時間で良いなと思うような案は大体事業化されていました。そのため、近くに社員さんが通られた際は、積極的に質問をしました。
あっという間の2日間でした。人に...
懇親会の有無と選考への影響
選考には関係ありません。
インターン中の参加者や社員との関わり
グルディスの選考で同じような人を通過させていたのか分かりませんが、インターン生とはすぐに意気投合し仲良くなりました。元気で面白くキャラが濃い人ばかりでした。
社員との距離はどのインターンシップよりも近く感じました。サークルの先輩かのような近さで、向こうもそれを望んでいるのとこでした。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
鉄道会社ゆえに堅い
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
全く堅くなく、むしろイケイケな印象が強い
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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