職種別の選考対策
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17年卒 総合職(鉄道土木・建築コース)
総合職(鉄道土木・建築コース)
No.3351 インターン / インターンシップの体験談
17年卒 総合職(鉄道土木・建築コース)
総合職(鉄道土木・建築コース)
17年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
実施日程 | 9月上旬 |
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実施場所 | 本社・その他さまざまな現場 |
インターンの形式 | 施設見学が主 |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 10人程度 |
参加学生数 | 電気車両で8人・建築土木で8人程度 |
参加学生の属性 | 特に偏りはなし |
交通費補助の有無 | 京王線沿線のみ切符を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
基本的には施設見学が主であった。
通信部門や電気設備、車両の整備工場などの見学を行った。
後半には、車両の内部の設計や駅のホームの設計も行った。
また、最終日にはグループワークで「新規事業を行うなら何をしたいか」と個人で「京王線の社長だったらどんなことをしたいか」について発表する。
ワークの具体的な手順
・車両の内部設計
「観光用の列車の内部設計」を行った。
まず普通車両と特別車両の違いについてなどを考えた上で、どちらにするかを決めた。
その中でなるべく無駄なスペースが出ないように配置を考えた。
インターンの感想・注意した点
何よりも大切なのは最終日の発表である。
この発表の際には、インターン中に関わっていた若手社員のみならず年配の方までもが
発表を聞きに来る。
この際には何かメモを皆取っていたので、間違いなく評価されているのだと思う。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中は施設の見学などが多かったが、この時は基本的に常に社員と一緒に行動をしていた。
見学の際には他のインターンに参加している学生と一緒に行動するので仲は深まると思う。
最終日には学生だけで飲みに行ったりもした。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
安定・お堅いというイメージが強かった
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際に話しをしてみるとフランクな方が多かった。
特別お堅いというようなことはなかった。
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