21年卒 技術系
技術系
No.84693 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 12月25,26日 |
|---|---|
| 実施場所 | 京浜工場、中央研究所 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | メインで見てくれたのは2人、ただしかなりの人数との交流の機会はあった |
| 参加学生数 | 約25人 |
| 参加学生の属性 | 旧帝大、早慶以上が多く、地方国公立もチラホラ |
| 交通費補助の有無 | 交通費：大学最寄り駅からの往復分（遠方者のみ） 宿泊費：希望により研修センターに前泊、後泊が可能（遠方者のみ） |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目は会社説明とワークが中心
ワークは事業立案型のものと、工場での製造過程の改善についてのものがあった
2日目は羽沢の研究所と弁天橋のテクニカルセンターの見学と社員の方との座談会が中心
若手、ベテラン関わらずかなり多くの社員の方々との交流の機会がある
ワークの具体的な手順
1.新しいガラスが開発出来たという想定で、そのガラスをどのような分野に用いるべきか、様々なデータを基に議論し決定する
2.グループのメンバーにそれぞれ異なった情報が記された紙が配られ、その情報を基に新たなガラスの製造工程を決定する
3.新たなガラスの生産拠点などを生産能力や輸送費、人件費な...
インターンの感想・注意した点
ワークでは非常に多くの情報を与えられ、様々な観点から最終的な決定をしなければならず、個人で考えるには無理があった。そのため、グループ内で役割分担をして、効率的に議論を進めることを心掛けた。
研究所見学や座談会では特に評価されている様子はなかったため、とにかく自分の中に分からないことが残らない...
懇親会の有無と選考への影響
2日目の最後に、社員の方10人ほどとインターン生全員で立食形式の懇親会があった。
インターン中に評価されている雰囲気はないが、インターン参加者は早期選考ルートに乗れる。
インターン中の参加者や社員との関わり
2日間という短い期間ではあるが、1日目はグループワークが中心であるため、グループ内で話す機会は多い。インターンを仕切る社員の方は2人ほどだが、座談会などでかなり多くの社員の方々と関わる機会があり、おそらく30人ほどと話をすることができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
真面目な人が多いイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
優秀かつ快活な社員の方が多い
研究所に関しては、非常に自由に動ける印象を受けた
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