18年卒 技術系
技術系
No.15031 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2016年12月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 愛知工場 |
| インターンの形式 | 工場見学 |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 10人程度 |
| 参加学生数 | 20人程度 |
| 参加学生の属性 | 国公立、私立の理系学生.院生が多かった |
| 交通費補助の有無 | 交通費の支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
会社説明を1時間程度.旭硝子についての理解を深める場とされていた.工場見学が2時間程かけて行われた.その際に、現場の社員が引率してくださり工場の細かな部分まで説明してくださった.質疑応答の場も度々設けられていた。
様々な経歴の先輩社員との座談会の場を1時間半程設けられて終了。
ワークの具体的な手順
会社説明では旭硝子について全く知らない人でも理解できるような構成になっていた。
工場見学では普段見れないようなガラスのフロート成形工程から切削加工の現場まで見せて頂いた。
先輩社員との座談会の場では、人事権はないということを先に言われ、フランクに質問でき社風を知ることができた.ローテーショ...
インターンの感想・注意した点
社員の方々は話をするととても気さくな方が多く、それと同時に優秀な方が多いのだと思った.工場の現場はガラスを溶かしていることもあり、とても高温で、職場環境としては良くはないと思った.インターン終わりにインターン生で飲みに行き親睦を深めた。
懇親会の有無と選考への影響
本選考の一次面接を免除される人がいるらしい.自分はその対象からは外れた。
インターン中の参加者や社員との関わり
人事の方がインターンのスケジュールをまとめており、その方と接する時間は長かった.現場の方とは、座談会では親身に話をしてくださったが、社員との関わりはそれ以上はなかった。インターン参加者は高学歴の人が多く、みな優秀だと感じた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
ガラスメーカーのリーディングカンパニーであり、グローバルに働ける環境
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
グローバルに働ける環境であるとは思った.若い時期から海外で働く人も少なくないそうだ.ただ、仕事にプライドを持って向き合っている人は少ないようにも感じた.
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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