メーカー AGC

18年卒 技術系

技術系

No.10219 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

始めに1時間ほど会社見学を行い、その後2時間半ほどかけて工場見学。
工場見学はガラスがドロドロに溶けた窯からフロートガラスを作る工程、フロートガラスから成型する過程を一通り見学した。その後旭硝子の新製品の商品説明を受けた。
最後に先輩社員と1時間ほど座談会を行った。

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ワークの具体的な手順

工場見学では帽子、軍手、イヤホンを着用し、先輩社員に説明してもらいながら見学した。何度か質問をする時間が設けられ、学生が積極的に質問を行った。

座談会では学生が4つのグループに分かれ、それぞれに先輩社員が2人つき15分間自由に質問する。次に先輩社員を交代して質問するのを計4回行った。

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インターンの感想・注意した点

グループワークなどがなかったが、工場見学の質問などから参加学生が優秀であると感じた。同じ工場を見学したはずだが、人によって着目するポイントが様々であり、1つの物事をいろんな角度から考えることが重要なのだと感じた。

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インターン中の参加者や社員との関わり

社員の方とは座談会を通して、ざっくばらんに話をする機会があった。しかしそれ以外では関わりがなかった。
学生に関してはインターン中はほとんど関わりがなかった。だが、インターン後学生だけで集まり、交流を深めた。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

社員の方が優秀だが堅いイメージ、グローバルに活躍できる。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

社員の方はイメージ通り優秀だと感じ、加えて人としても面白い人が多いと感じた。

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