職種別の選考対策
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20年卒 事務職
事務職
No.38460 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 事務職
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20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 9月18日〜20日 |
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実施場所 | TKP品川カンファレンスセンター |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 5人 |
参加学生数 | 約25人 |
参加学生の属性 | 関関同立以上、日東駒専が僅か。早慶や旧帝が多数派。 |
交通費補助の有無 | 交通費:大学から会場の交通費を支給(遠方のみ) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
6グループを3グループずつに分けて別々の課題
Aグループ:ある国は交通渋滞に悩まされているので、日立のリソースを用いて適切なソリューションを提案せよ。
Bグループ:ある国は急激な人口増加に伴って医療機関が不足している。日立のリソースを用いて適切なソリューションを提案せよ。
ワークの具体的な手順
1日目:課題に対して2時間程準備
2日目:ショールーム見学や社員懇談会を通じてインプット
3日目:プレゼンの最終準備と発表
インターンの感想・注意した点
グループワークで与えられた課題が非常に抽象的でざっくりしていたので、どこから進めたらよいかわからず大変だったが、顧客の課題やニーズの発見からソリューションの提案ということをグループで話し合い体感するのは、非常に楽しくやりがいのあるものであった。参加学生のレベルは非常に高くいい刺激になった。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員は懇親会などで話す機会もあったが、そこまで深くは関わることはなかった。グループワークでは最終日のみ助言を与えてくださった。参加者とは非常に仲良くなり、毎日ご飯を食べに行って就活の意見交換をしたりワークについてはなしあっていた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
参加前は歴史のある企業で少し堅いイメージがあった。営業は顧客に対して売り込むことがメインの仕事だというイメージがあった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員は非常に穏やかでゆるい雰囲気で非常に好印象だった。営業の仕事は潜在的なニーズの発見や解決策の提案が重視されるという印象に変わり、職種への志望度は前より高まった。
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