19年卒 スタッフ職
スタッフ職
No.34791 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2018年1月 |
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実施場所 | 大阪本社 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 10人ほど |
参加学生数 | 40人ほど |
参加学生の属性 | 関関同立、国公立大の文系7割、理系3割の学生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
新入社員研修で取り組まれていることを抜粋して行った。お題がふられてそれに対して5人ほどに割り振られた各班ごとに考えて答えをまとめるという感じだった。続いては稲畑産業で実際に起こったトラブルについてあなたならどう考えるかという内容の課題解決型グループワークを5題ほど行った。最後は宴席が設けられ、...
ワークの具体的な手順
はじめは新入社員研修を行った。時事問題などを背景になぜその事件が起きたか、問題は何かについて議論する内容だった。続いて、稲畑産業で実際に起きた業務上のトラブルを乗り切る解決策を話し合う課題解決型グループワークが行われた。各班が意見を出し合った後に、そのトラブルを経験した社員から実際はどう乗り切...
インターンの感想・注意した点
インターン中はかなり頭を使う時間が多かった。また、課題解決型グループワークはかなり具体的な解決策が求められた。例えば、発注ミスのトラブルではどれだけのミスが生じていて損失はいくらか、それを代替品でまかなえるのか、その費用はいくらかなどを社員から聞き出して解決策を練るという内容だった。そこまで考...
インターン中の参加者や社員との関わり
研修中やグループワーク中には議論が煮詰まると適宜アドバイスをもらえた。解決策に具体性が足りない場合には「それは実際にはいくつなのか」というより具体化するためのアドバイスをもらえたので、自分たちの考え方の甘さを実感することにも繋がった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
商社ということで、ガツガツした社員が多く若手から活躍できそうというイメージだった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
良くも悪くも典型的な日本企業という印象だった。インターンを終始取り仕切っていたのは人事部長で、他の若手はそのお手伝いという感じだった。また、動きの鈍い社員にはその部長がイライラする場面も見られた。ピリピリした固い雰囲気に感じられた。一方、宴席ではその部長は積極的に学生とコミュニケーションをとっ...
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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