職種別の選考対策
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19年卒 総合職
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No.33492 インターン / インターンシップの体験談
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
福井大学大学院 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 1月中旬 |
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実施場所 | 大阪本社 |
インターンの形式 | 講義形式 |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 3人 |
参加学生数 | 20人 |
参加学生の属性 | 関関同立、国公立大の文系8割、理系2割の学生 |
報酬の有無 | クオカード1000円 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
阪和興業のこれまで歩んできた歴史、会社の現在の姿とこれからの展望社員の一日を知るなど、阪和興業という会社がどんな会社なのかを知っていくという講義だった。その後に交流もかねて、商社のビジネスを体験するトレーディングゲームも行った。
ワークの具体的な手順
まず前半は会社の紹介から始まった。適宜、学生に考えさせる場面や、質問の時間がとられた。そのあと、商社のビジネスを体験するトレーディングゲームを班ごとの対抗戦で行った。
インターンの感想・注意した点
皆、議論になれていたり頭の回転が速い学生が多かった。スピード感のある議論が行われたので、志望学生のレベルが高いなと感じた。このインターンは商社業界全体のことを教えてもらえたり、トレーディングゲームでビジネスの概要をつかむことができたので、参加してよかったと思った。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者は6人または5人一班で割り振られ、班ごとのメンバーで積極的に議論を行ったため、すぐに打ち解けることができた。皆、積極的にフランドリーにコミュニケーションを取ろうとしてくれたので、楽しむことができた。社員は気さくというよりもサバサバした感じだった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
鉄工が武器の商社ということもあり、体育会系特有の暑苦しいイメージだった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
大阪本社はかなりスタイリッシュで社員も対応した頭のよさそうなスマートな人が多かった。社員寮なども刷新したなどの社員の働く環境はかなりいいものがあると感いた。
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