職種別の選考対策
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22年卒 職員(総合系[地域限定])
職員(総合系[地域限定])
No.157248 インターン / インターンシップの体験談
22年卒 職員(総合系[地域限定])
職員(総合系[地域限定])
22年卒
インターンシップ
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インターンシップ
慶應義塾大学 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 2020年8月中旬 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日間 |
参加社員数 | 全体で5〜8名ほど |
参加学生数 | 100名ほど |
参加学生の属性 | 旧帝大、早慶上智、それ以外にも大学のレベルに関わらず優秀な学生が多めでした。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
架空の事例(過去の事例を少し変えたもの)をどう解決するのかのワークだった。チーム編成は6〜8名ほど。1時間ほどで段階的にヒントのようなものが公表されるので、それをチームメンバーで共有しながら解き進めるという内容。
ワークの具体的な手順
最初の段階でチームのメンバーが3グループに分かれ、それぞれのグループに事故に関する異なる情報が共有された。その後にそれぞれの情報をチームに持ち帰って共有。事故当時の状況を正確に理解し、その真実を解き明かすような手順で行われた。
インターンの感想・注意した点
損害保険の仕事を楽しく、リアルに知ることができるワークだった。他の企業と違い、オンラインだからこそできるゲームであり、かなりリアルな業務内容を体験できたので、良い機会だった。損害保険ではその被害者・加害者のフォローとケアをすることはもちろん、事故の状況を正確に把握することが必要であることを知った。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員とは密接に関わる機会はほとんどなかった。参加者とは取り扱うワークが楽しい内容だったため、とても盛り上がりながら楽しく取り組むことができた。インターンシップ後には参加者同士で感想やフィードバックを行う時間もあったので、そこでお互いの印象を伝え合うこともあった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
損害保険の仕事は「お客様対応」がほとんどのイメージだった。コミュニケーション能力や臨機応変力が試されるものだと思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
お客様対応だけでなく、その事故の状況やその後の対応を細かく説明する能力も必要であることが分かった。
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