17年卒 Product Supply(生産統括)
Product Supply(生産統括)
No.2374 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 9月中旬 |
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実施場所 | 高崎工場 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 4日間 |
参加社員数 | 3人 |
参加学生数 | 6人 |
参加学生の属性 | 京都大学、東京工業大学、慶応大学 |
交通費補助の有無 | 事前に新幹線チケットが郵送されてくる |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1.2日目はPSの具体的な業務内容を、それぞれの部署の方が講義形式で説明してくれる。3日目は最終発表に向け、プレゼンの仕方等の講義もある。それ以外は工場見学をしてロス削減を考えたり、流通のコストカット等のグループワーク。基本的には3人1グループでグループワークをして、全員と1回は同じグループに...
ワークの具体的な手順
社員の方が説明しつつ工場内を見学するのだが、その際コストカットできるところ、有効活用できるところを探し、それの改善策を提案。ワークは3回あったが、1回目と2回目はどちらも1時間程度の短いワークだった。3回目のワークは3日目の午後と4日目の午前に行い、実際にP&Gで使われている評価方や、ツールを...
インターンの感想・注意した点
昼食は毎回異なる社員の方が来てくれ、さらに講義でも多くの社員の方を見る事になるので、社員と交流できる時間が非常に多くてよかった。
インターン中は、特に工場見学でのロス削減において、学生の新鮮な、斬新な目が求められていた。実現可能性よりも、斬新なアイディアが必要とされてたと感じた。また、インタ...
懇親会の有無と選考への影響
選考へは関係ないとされるが、内定の電話を頂いた際、懇親会での話をされたため、パーソナル的な部分でのP&Gとのカルチャーフィットがあるかどうかはある程度見られていたのかもしれない。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターンをメインで仕切ってくれる3人の社員の方とは非常に仲良くなる。その社員と、毎日1 on 1での面談のようなものがあるため、そこで1日の評価と明日どうすべきか、等の指針をくれる。
学生は全員同じホテルに宿泊していたので、一緒に温泉に入ったり、ご飯を食べたりして、仲良くなれた。
インターン参加による優遇
イノベーションサミットに参加後、半数程度が最終面接に進む事ができる。内定者を見てもイノベーションサミットからの内定者が多くいると感じたので、本選考よりもイノベーションサミットに参加する方が内定する可能性は高いと思う。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
世界最大の消費材メーカー
実力主義
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
世界最大であることにはかわりはないが、まだまだ日本ではシェアが取れてない商品も沢山ある事がわかった。
実力主義である事には変わりないが、外資コンサル程明確なup or outはない。社員の方はみな生き生きしていて、仕事が楽しそうだった。懇親会と仕事中など、メリハリをしっかりつけて仕事している。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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