職種別の選考対策
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19年卒 総合職事務系
総合職事務系
No.27176 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 総合職事務系
総合職事務系
19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
実施日程 | 2月中旬 |
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実施場所 | 都内ホテル |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 全体で10人弱 |
参加学生数 | 12人 |
参加学生の属性 | 一橋早慶上智など |
交通費補助の有無 | 自宅から会場の往復分支給。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
全体会社説明の後、
初日、2日目午前は講義形式で、
・不動産
・物流
・観光
・首都圏事業
といった各事業会社の説明を受ける。
初日の最後には首都圏事業のひとつを実地見学する。
2日目には
・「関西圏以外の若者に近鉄の認知度をあげるには」
というお題での新規事業立案...
ワークの具体的な手順
2日目にグループワークの時間が2時間ほどある。与えられる情報はお題のみなので、それまでの事業説明や自分たちの知識をもとに進めるしかない。模造紙にまとめ、社員と他グループに向けて発表。質問やフィードバックもある。
インターンの感想・注意した点
人数も少なかったので、それだけ周りの学生は皆凄い人たちだと思った。講義に続く講義でその後はグループワークなので、集中力はいつも以上に意識した。全体としては和やかで楽しい雰囲気のもと進み、また近鉄の現状と将来に向けた課題をしっかり理解できたと思う。
懇親会の有無と選考への影響
懇親会はあるが、それが直接的に本選考に結びついたかは不明。
インターン中の参加者や社員との関わり
12人を2グループに分けるので、必然的に同じグループの学生とは仲良くなる。社員の方々とも昼食や懇親会を通して仲良くなる。ワーク時もメンターという形式はないが、人事の方を中心に適宜ヒントを与えてくださったりもした。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
鉄道事業が圧倒的に強い。堅い。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
かなりの明るさもある。鉄道会社ということもあって確かに堅さはあるが、なんとかそこから脱却し会社の成長を図っている。
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