職種別の選考対策
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22年卒 総合職（資産運用コース）
総合職（資産運用コース）
No.202264 インターン / インターンシップの体験談
22年卒 総合職（資産運用コース）
総合職（資産運用コース）
22年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2020年11月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 4日 |
| 参加社員数 | 6人チーム |
| 参加学生数 | 約70人 |
| 参加学生の属性 | バラバラだが、MARCH～早慶が多い |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
3つの大企業の選択肢のうちどの企業に投資を行うかという内容だった。生命保険の資産運用なので、その業界と会社の未来、数的根拠などに加え、長期・安定的な運用、ESGなどを盛り込んだ資料を作り、発表の準備を行う。
ワークの具体的な手順
初日と2日目午前は業界、会社、業務理解の講義が中心だった。残りはグループワークと中間、最終発表だった。
インターンの感想・注意した点
最初の講義に基づいて資料作成をする事が重要だと感じた。情報を過不足なく盛り込み、比較検討しながら、グループのメンバー全員で質の高い発表を行う事を心掛けた。結構多めの資料になるので、グラフ作成や表作成が上手い、発表が上手い等強みを活かすと良い。
懇親会の有無と選考への影響
目をつけられた学生はOBOG訪問ルートに乗る。
インターン中の参加者や社員との関わり
6人グループで話し合いながら資料作成を行った。メンターの社員の方は随時声をかけて下さり、自分達の足りない点が理解しやすかった。座談会や講義でも社員の方々の「ハツラツ」した感じと「伝える」力があると感じた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
巨大企業、ハツラツした感じ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
巨大企業であり機関投資家、ハツラツしつつ知性を感じる
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