21年卒 エリア総合職
エリア総合職
No.91377 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2019年10月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 駒込 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 全体で5人ほど、 |
| 参加学生数 | 50人弱 |
| 参加学生の属性 | 早慶、国公立 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
チームは事前に組まれていた。私の班は7人編成で女性3人、男性4人。早慶、国公立、マーチ、その他と綺麗に分散されていた。ブレイクスルーの時間がきちんと設けられていたので、仲良くなってからワークに取り組むことができた。保険業界の特徴かもしれないが、ワークの難易度は基本的に高くなく、グループで和気藹...
ワークの具体的な手順
課題をくじで各班ごとに選んだ。テーマが選定されると一つのテーマについてインターン期間を通して考えていくことになる。インターンの合間で、社員座談会等が組まれているので、ワークに割く時間は実際のところ一日強であった。話し合いの間に社員に進捗を報告するタイミングがあり、そこでフィードバックを受け修正...
インターンの感想・注意した点
一人一人を社員の方が評価している様子はなさそうであった。そのため、進捗報告の際や発表は率先してこなせると非常にいいと思う。学生の雰囲気も和やかな人が多く、調和をきちんと保ち、ワークを進めていくことが大事であると感じた。
インターン中の参加者や社員との関わり
全体を通して、明るく和やかな雰囲気であった。例年は厳しい雰囲気であったそうだが、就活生離れが激しく、今年は雰囲気を変えたといったような話も聞いた。社員の方も積極的に場を盛り立ててくださる方が多く、インターンを楽しい実りあるものにしたいという意思が感じられた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
良くも悪くも安定志向が多く、挑戦心にかけるイメージ。業務においては営業のイメージが多く、他に何をやっているのかいまいち掴めないところがあった。お客様は既存の顧客の継続が多く、新規開拓がどの程度あるのか疑問であった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員座談会ではアグレッシブな社員の方のお話を聞けたので、イメージが一掃された。大きな会社であるためいろいろな人がいるのだなといったことを体感できた。
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