職種別の選考対策
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21年卒 総合職
総合職
No.85734 インターン / インターンシップの体験談
21年卒 総合職
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21年卒
インターンシップ
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インターンシップ
法政大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2019年11月11日～15日 |
|---|---|
| 実施場所 | 日本生命本社 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 10名程度。部署による。 |
| 参加学生数 | 各部署5人程度。全体で50人程度。 |
| 参加学生の属性 | 早慶を中心層として、高学歴が中心の印象。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
職場受け入れ型のインターンシップとあって、実際に各部署5名程度の学生が配属されて業務に携わった。私が配属されたのは、お客様に保険金をしっかりお支払いすることができるように会社の資産を運用する部門で、債券の運用について学んだ。勿論、これは部署によって異なると思う。
ワークの具体的な手順
講義が中心であった。まず、債券とはどういうものかの説明から入り、なぜ生命保険が債券を中心に運用しているのかの講義を通し、理解を深めた上で発表するための知識を補った。
インターンの感想・注意した点
生命保険の営業を体感しようと思い、志望したインターンだったが結果として非常に勉強になる部分が多かった。理由としては、生命保険の大切な役割である資産運用についても勉強し、ビジネスモデルについてより理解を深めることができたためである。
懇親会の有無と選考への影響
最終日に懇親会があり、人事や他の学生と話す機会がある。
選考には一切関係しないと思う。
インターン中の参加者や社員との関わり
中3日は、各部署に配属されてそこでワークを行うため、人事と関わることよりも現場で実際に働いている社員の方と関わることの方が多いイメージ。しかし、5日間あるので、同じ部署に配属された学生とはとても仲良くなる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
生命保険業界最大手。プライドが高いイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際に社員の方を近くで見てきたが、とてもフランクな方が多いイメージに変わった。
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