職種別の選考対策
年次:
19年卒 ITエンジニア・放送エンジニア部門
ITエンジニア・放送エンジニア部門
No.24079 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 ITエンジニア・放送エンジニア部門
ITエンジニア・放送エンジニア部門
ONE CAREERが主催する
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
お申し込みはこちら
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
19年卒
インターンシップ
>
インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
実施日程 | 10月 |
---|---|
実施場所 | 日本テレビ本社 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 全体で8名程 |
参加学生数 | 全体で70名ほど |
参加学生の属性 | 早稲田大学や体育会に所属の学生が多く感じました。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
平昌オリンピック、パラリンピックで視聴率を取るために、スポーツに焦点を当てた番組を企画しました。企画内容は完全に学生に任せられており、「何のスポーツにするか」「特番か、それともレギュラー番組か」など班のメンバーと考えて、最後にプレゼン発表を5分ほど行いました。
ワークの具体的な手順
班で丸くなって、議論をしました。議論後まとまったらプレゼン発表があります。
インターンの感想・注意した点
この1dayインターンでは、班の学生8人に対して、日本テレビの社員が1人ついています。グループワークをしている際は、近くで社員が見ていて、各班で目立った1人の学生はその後選考ルートに進めるので、みんな必死でした。
懇親会の有無と選考への影響
グループワークで目立てると、選考ルートへと進めます。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加する学生は70名ほどだったと思います。8班ほどグループがあり、各班ごとに社員1人ついています。その社員がグループワークを見ていて、目立ったり優秀な学生はインターン後にセミナーに呼ばれ別ルートで選考が始まります。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
スポーツを担当しているので、スポーツが好きな人からしたら楽しい仕事なのかなというイメージがありました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
必ずしも希望のスポーツを担当することができるかわからないこと、終電で帰宅できないこともあること、激務なことを痛感しました。
この投稿は1人が参考になったと言っています。
この体験談は参考になりましたか?
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
ONE CAREERへの新規登録/ログインが必要です。
他の先輩のES・体験談
その他企業の選考対策
-
広告・マスコミ博報堂/博報堂DYメディアパートナーズ総合職
-
広告・マスコミTBSテレビ一般職
-
広告・マスコミテレビ朝日放送総合技術部門※テクノロジー部門へ統合
-
広告・マスコミ電通総合職
-
広告・マスコミフジテレビ総合職