19年卒 ITエンジニア・放送エンジニア部門
ITエンジニア・放送エンジニア部門
No.20164 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2017年10月後半 |
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実施場所 | 日本テレビ(汐留) |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 1日間 |
参加社員数 | 1チームあたり1人 |
参加学生数 | 日程あたり50名ほど |
参加学生の属性 | 東大、早慶、GMARCH等 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
2分間の番組制作体験「人がつい”なるほど”と言ってしまう番組」を制作するというテーマであった。実際の演者として有名芸人やプロのカメラマンがおり、それぞれに指示を出し撮影まで学生で決めた。最終的に全体で放映し、日本テレビの社員さんの評価のもとで優秀作品が決められた。
ワークの具体的な手順
主な流れとしては以下の手順によって進んだ。
・グループはあらかじめ決まっておりそれぞれの自己紹介から始まる
・全体で社員の紹介と質疑応答などの時間
・グループごとに作業開始(ホワイトボード、PC、付箋等を用いた議論がメイン)
インターンの感想・注意した点
学生の質に恵まれなかったといった感想。インターンの開始前に優秀な人は次のステップに呼ぶとの発表があったため、ガツガツとアピールに努める学生が多く、素直に楽しむことができなかった。インターンを通じてプロの方々と接することができるという経験は貴重でとても有意義であったため、その点はとてもよかった。
インターン中の参加者や社員との関わり
1Dayインターンであるため、参加者と特別仲が良くなったというわけでもなく、「協力するためのメンバー」といった距離感。また、社員の方とは自由に話をする機会があったため、テレビ業界について気になる点であったり、課題での壁に対しての相談は頻繁に行うことができた感じる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
現在の波に乗っているテレビ番組を制作しているクリエイティブな集団
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
主にバラエティ担当者に限るが「これは俺が担当している」と少し鼻高々といった印象が残った。テレビ番組内でのマツコデラックスにいじられている様子とはかけ離れた人柄の方が多かった。
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