職種別の選考対策
年次:
19年卒 ITエンジニア・放送エンジニア部門
ITエンジニア・放送エンジニア部門
No.14489 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 ITエンジニア・放送エンジニア部門
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
東京大学 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 10月中旬 |
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実施場所 | 日テレ本社 |
インターンの形式 | 演習形式 |
インターン期間 | 1日間 |
参加社員数 | 1チームあたり1人 全体で10人くらい |
参加学生数 | 100人 |
参加学生の属性 | 東京大学、一橋大学、早稲田大学、青山大学など多種多用 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
まず、現場で働いている何人かの社員さんからのパネルディスカッションや、日テレが番組作りにおいて、心がけていることに関してレクチャーを受けた。その後、3分程度の短い番組作りを行った。これが午後の大半を使われて行われる
ワークの具体的な手順
事前に出されていた課題に基づいて議論しながら、チームとして、用意されたキャストをうまく使いながら番組を作る
インターンの感想・注意した点
協調性を意識するあまり他の人の意見や言動に気を使いすぎてしまった。しかし、社員さんいわく、がつがつと自分はこれをやるという強い意志を持って臨んだ方が高評価らしい。また良い結果を出すためには、タイムマネジメントが大事で、出来るだけ早い段階で番組の具体案を出したほうがいい
参考にした書籍・WEBサイト
onecareer
懇親会の有無と選考への影響
優秀者は上級インターンへ
インターン中の参加者や社員との関わり
基本的には、学生同士で議論を行い、社員さんはあくまでも評価をしているので、あまり関わり合う機会はありません。しかし、午前中に行われるパネルディスカッションにおいて、直接質問をする機会はあるので、そこで交流を図るべき
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
イケイケなイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
波にのっているイメージ通りだったが、かなり戦略的に番組作りを行っていることはインターンを通じて初めて分かった
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