19年卒 ITエンジニア・放送エンジニア部門
ITエンジニア・放送エンジニア部門
No.21197 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 10月27日 |
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実施場所 | 日本テレビ本社 |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 1チームにつきメンター社員が1人 |
参加学生数 | 1日程に対し50人前後 |
参加学生の属性 | 様々な4年制大学 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
あらかじめチーム分けがされており、1チームあたり8人だった。インターン中はスマートフォンやPCは使えず、備品PC2台は検索やパワポ作成に使うことはできた。お題としては、「若者が興味を持つ選挙のニュースをつくる」といった趣旨のものであった。時間としては5分のニュースである。主催者側が時間を区切っ...
ワークの具体的な手順
主に次の流れで進んでいった。
・議論・・・若者が興味を持つ選挙のニュースについて、ホワイトボードやPC、付箋などを使いながら、分析し、テーマを決めていく。
・取材・・・それに基づき、新橋のSL広場に行き街頭インタビューや、もしくは電話取材などを行う。取材場所へは8人全員で行かないといけない...
インターンの感想・注意した点
ニュース編ということで、スピード感を感じることができた。オンエアに間に合わせるという、気迫やテキパキした感じは、予想以上であった。最後に優勝チームを決めると聞いていたので、できるだけ他のチームと差別化できる内容、かつテレビ受けするものをテーマにするように心がけた。単に選挙のニュースとして、選挙...
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者とのかかわりは、基本的に自分のチーム内のみであった。社員は基本的には各班につき1名のメンターのみであったが、3人程度の社員(記者・ニュース番組のディレクター)と一緒にお昼を食べる時間があった。人数の関係上、2班に対し1人の現場社員であったため、あまり質問する時間はなかったが、ワーク中に声...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
映像を通して真実を伝えていく、映像ジャーナリズムのイメージが強かった。とくに日テレは世界仰天ニュースなどのバラエティー番組でも、話題になったニュースを分かりやすく再現映像でまとめるなど、ニュースに限らず映像技術にたけているイメージがあった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
正直、志望度は下がった。崇高なジャーナリズム精神のようなものを持っている社員が多いのかと思ったら、実際は数字を気にして万人受けするものをつくるというテレビマンばかりであった。これは記者職の人と話して感じたことなので、記者になりたいなら新聞社のほうがいいと思った。お題の選挙に関しても、選挙の意義...
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