職種別の選考対策
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19年卒 ITエンジニア・放送エンジニア部門
ITエンジニア・放送エンジニア部門
No.28926 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 ITエンジニア・放送エンジニア部門
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
明治大学 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 10月末(上級編は11月末) |
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実施場所 | 日本テレビ本社(上級編は本社に加えロケで外に出る) |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日(上級編は2日間) |
参加社員数 | 約10人ほど(上級編は各チームに1人メンターがつく) |
参加学生数 | 50〜60人(上級編は他コースからも集まり、同じく50人ほど) |
参加学生の属性 | 慶應大学が比較的多めだが、東大、京大、早稲田、MARCH、関関同立など様々。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
ニュース制作部門の1DAYでは、8人チームで選挙に関する3分間のニュースを自由に制作した。台本制作、パワーポイント制作を行ない、実際にスタジオで放送し、優勝チームを社員が選定する。
上級編では7人チームで、ロケ地で撮影した映像を用いて3分間で自由に番組を制作した。初日にロケハンを行ない、2日...
ワークの具体的な手順
1DAYはディレクター、アナウンサー、タイムキーパーにチームで役割を分けられる。目立たない役になったとしても上級編に繋がらないわけではないので安心してほしい。
インターンの感想・注意した点
とにかく良いものを作ることだけに注力したほうがいい。1DAYでは次の上級に進むために社員にアピールする人が出てくるが、そのような人は上級に上がっていなかった印象。
自分の意見でなくてもいいものだと思ったら賛同することも大事。
このインターンに参加して、テレビを作ることの楽しさを感じられると思う。
懇親会の有無と選考への影響
上級編のインターン終了後、懇親会に参加。
インターン中の参加者や社員との関わり
メンバーとは時間の少ない中で一つのものを作ることになるので、会話も衝突も多い。その中でどのように解決していくかがポイントになる。社員の方は行き詰まった時にサポートをしてくれるが、基本的には微笑んでみていることが多い。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
このインターンの前に行ったテレビ局のインターンがあまり面白くなく、テレビ業界全体の志望度が落ちていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
テレビを作ることの面白さを再確認する結果となり、テレビ業界への志望度が上がった。
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