職種別の選考対策
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19年卒 ITエンジニア・放送エンジニア部門
ITエンジニア・放送エンジニア部門
No.16090 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 ITエンジニア・放送エンジニア部門
ITエンジニア・放送エンジニア部門
19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
早稲田大学 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 2017年11月6日 |
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実施場所 | 日本テレビ本社 |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 10人程度 |
参加学生数 | 50名 |
参加学生の属性 | 早稲田、慶応、明治、立教、関西もいた。体育会が多かった。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
まず日本テレビのスポーツについての講義があり、それから5グループほどに分かれ箱根駅伝の中継体験、施設案内があった。昼食をはさみ午後からはグループワークで平昌オリンピックの競技別の番組制作体験を行った。グループ対抗で優勝グループには報酬があった。
ワークの具体的な手順
まず抽選で競技を選ぶ。講義が決まれば、まず個人でその競技についてアピールしたいことをまとめる。それからグループで話し合い、具体的にどんな番組にしたいか、時間配分はどうするかを話しある。最後にグループ発表。
インターンの感想・注意した点
素直にテレビの仕事を楽しむことが出来た。体育会が多くてにぎやかな雰囲気だった。注意した点は受け身にならない事である。インターンに参加して、より一層日本テレビへの理解と意欲が高まり、非常にいい経験だった。
インターン中の参加者や社員との関わり
各グループ10人ほどに分けられ1人の社員がつく。昼ごはんを期にみんな仲良くなる。社員の方も接しやすくグループ活動が始まるまではメモも取っていなかった。しかしグループ活動、発表の間はこまめにメモを取っていた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
特になし。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
いい雰囲気だった。社員同士も仲良さそうだった。しかしさすがテレビ勤務時間はまちまちで人によっては寝れないという人もいた。
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