18年卒 総合職
総合職
No.8908 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2016年12月中旬 |
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実施場所 | 東京本社 |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 人事が約6名、内定者が2名 |
参加学生数 | 約60人 |
参加学生の属性 | 東大、早慶、MARCH、地方国公立 留学経験者が異様に多い。12月だったためか、体育会はそこまで多くない。 |
交通費補助の有無 | 交通費を支給。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目
自己分析を行う。何を大切にして働きたいのかを考える。
「誰のために働くのか」について、「自分のため」「他人のため」の二者に別れて別のチームとディベート。ここでは単に正解を見つけるのではなく、「何のために働くのか」について考える際に視野を広く持てるようになることが目的。
2日目
...
ワークの具体的な手順
新規ビジネス立案のワークは3日目の午後から。
1、2回目の課題は手順が与えられるが、最終課題は全く縛りを与えられない。それまでの課題での学びを生かしてチームメンバーでゼロから考える必要があり、難しかった。
インターンの感想・注意した点
前半は「何のために働くのか」というテーマのもと自己分析を繰り返した。その中で社員にインタビューする機会があり、双日の人を理解する機会になった。
12月はまだ自己分析が深掘りできていないため、このインターンシップを通してかなり効率的に自己分析をすることができた。人事の方も親身になってアドバイス...
懇親会の有無と選考への影響
最終日に懇親会。3月に参加者全員がインターンDay6というイベントに呼ばれる。
インターンシップ中に優秀だと認められた学生に関しては裏ルートに乗れる。
インターン中の参加者や社員との関わり
1日目に決められたチームで5日間ワークを続けるため、非常に仲が深まるし、お互いの良さ、悪さまでわかる。最終日にはチームメンバーに対してFBをする機会があるので、非常に参考になる。
人事と内定者はワーク中常に見ているため、いつでも質問できる。非常に協力的であった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
そもそも「総合商社」が何をしているのかわかっていなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
「総合商社」のビジネスの醍醐味を味わえたことで、第一志望になった。
双日の人の良さに触れ合うことで、志望度が上がった。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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