職種別の選考対策
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21年卒 総合職（事務系）
総合職（事務系）
No.103006 インターン / インターンシップの体験談
21年卒 総合職（事務系）
総合職（事務系）
21年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 8月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 経済産業省会議室 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 5名ほど |
| 参加学生数 | 80人ほど |
| 参加学生の属性 | 東大生が多かった印象、あとは早慶、国立大など |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
少子高齢化や産学連携に伴う課題について。
1チーム6人で3日目にチームの入れ替えがある。
まず、実際にプロジェクトに関わった職員さんから概要などの説明を受け、後半でグループごとに話し合い、プレゼンテーションとしてまとめて発表する。
ワークの具体的な手順
日替わりで、与えられたテーマに関する課題解決案を出す。
配布資料や現場の職員さんの話、実際に企業を訪問し、ヒアリングを重ねた上で、課題を解決するための新しい仕組み作りを考え、プレゼンテーションし、質疑応答。
インターンの感想・注意した点
他のインターンに比べても、（日数が多いこともあるが）扱うテーマの数が多く、発表の機会も多いと感じた。また、実際に利害関係者である企業への訪問をさせていただいたことから、他社のインターンよりもリアリティがあると感じた。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワーク中に職員の方が巡回しており、わからないことはすぐに質問できた。また、昼食の時間にも、班に一人ずつ混ざってくださるなど、お話を伺う機会はたくさんあった。懇親会でも複数の職員さんのお話を伺うことができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
激務・堅い人が多い。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
激務についてのイメージは変わらないが、面倒見の良い人が多いと感じた。
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