21年卒 総合職(事務系)
総合職(事務系)
No.75902 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 8月下旬 |
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実施場所 | 経済産業省 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク、新規事業立案型グループワーク、講義形式 |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 40人に対し(日により)4~10人 |
参加学生数 | 80人 |
参加学生の属性 | 国公立大、早慶 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目:6~7人グループが事前に決められていて(A、Bの二つの部屋に分かれていて、片方が文理混合、もう片方は文系のみ。ただし、事前に理系人事と話した私は文系のみのグループに入れられた。)、アイスブレイクをしたのち、マクロ課題のグループワークをした、その後翌日のプレゼンテーションを前にマクロ課題...
ワークの具体的な手順
ワークの開始時に、必要とされる資料が配布され、課題により6~10時間ほどのグループワークの時間が与えられる。ものによっては、中間発表や職員の方々によるコンサルティングが行われた。各課題は最後に全員の前でプレゼンテーションを行い、質疑応答やフィードバックを頂いた。
インターンの感想・注意した点
5日間を通して、経済産業省の仕事と人を良く知ることができた。皆さんが大学生相手でも本気で向き合ってくださったり、懇親会で2~3時間くらいフランクな感じでお話をしていただいたりしたことで、特に人に関して、人として良い人が多いこと、自分の仕事に誇りと自信を持っていることを強く感じた。さらに、参加者...
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者や職員の方々とのかかわりはとても多かった。特に、職員の方々は積極的に人柄を見ようと話しかけてくださった。また、ワークによっては、現場で活躍している職員の方とお話しする機会もあった。最終日には懇親会があり、担当の職員の方以外やほかの班の学生とも話す機会がたくさんあった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
少し硬いイメージや、東大生しかいないようなエリート集団というイメージ。仕事のイメージがよくわからない。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
職員の方々は、皆自分の仕事を誇りに思って取り組んでいることが伝わった。また、人としてとても面白い人が多く魅力的であった。業務は、答えのない課題に取り組むという難しさは感じたが、そのやりがいも大きいと思う。
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