21年卒 総合職(事務系)
総合職(事務系)
No.93034 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 8月中旬 |
---|---|
実施場所 | 経済産業省本館 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 基本的に1人の方がメインで進めていた。ただ、ワークの中でいろんな職員の方と話す機会があった。 |
参加学生数 | 40人程度 |
参加学生の属性 | 高学歴層(国公立出身多め、東大多め) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
様々なワークに取り組んだ。マクロ政策課題(将来の日本の問題と解決策)、ミクロ政策課題(エネルギー問題)、政策シミュレーション(過去の実際の事例をアレンジした課題)、火力発電所への見学等、いろいろなワークがあった。それぞれのワークの最後にはプレゼンをした。
ワークの具体的な手順
5、6人のチームでワークに取り組み、最後に発表するという形式だった。真ん中の日にチーム替えがあった。
インターンの感想・注意した点
大学できちんと勉強をしている人が多く(特に東大法学部)、彼らが中心に議論を進めることが多かった。そういった優秀な人もいれば、私のように学歴だけでESを通過し、参加できたような人もおり、参加した学生のレベル、意識の差はかなりあった。全体的にはフランクな雰囲気だった。夜遅くまでワークの続きを行うと...
懇親会の有無と選考への影響
最終日にお酒も出る懇親会があった。選考への影響は全くない。
インターン中の参加者や社員との関わり
40〜50人ほどいる学生をいくつかのグループに分けて、ワークをする。5日間の真ん中の日にグループ替えもあり、いろんな学生と交流できる機会がある。職員の方は、ワーク中によく相談に乗ってくれるが、当然のことながら振る舞いによって優遇されるといったことはない。5日間を通して、いろんな仕事をしている職...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
仕事のイメージは皆無だった。国家公務員の職員はどこも「堅そう」というイメージがあった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
経産省は「霞ヶ関のベンチャー」を自認しているように、霞ヶ関の中でもかなり雰囲気がよく、自由闊達な風土があると感じた。職員の方はとても優秀で、勉強もできて人間力もある「これぞエリート」という人が多かった。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
ONE CAREERへの新規登録/ログインが必要です。