職種別の選考対策
年次：
21年卒 総合職（事務系）
総合職（事務系）
No.93876 インターン / インターンシップの体験談
21年卒 総合職（事務系）
総合職（事務系）
21年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 8月5日～8月9日 |
|---|---|
| 実施場所 | 経済産業省 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり1人 |
| 参加学生数 | 6人 |
| 参加学生の属性 | 東京大学がほとんど。慶應義塾大学、その他国立大学、海外の大学の学生もいた。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
ミクロ・マクロ課題、政策シュミレーションという3つの課題に6人のチームで取り組む。1度だけチーム替えがある。それぞれの成果に対してプレゼンテーションを行い、最終日には表彰も行われる。また、中日には省庁を飛び出してバスで油田見学、企業見学をした。
ワークの具体的な手順
それぞれお題に沿って、課題にまつわる分野を担当する方からその背景等について長時間の講義がある。その後、課題が発表され、チームで取り組むというイメージ。メンターのような存在は特になく、巡回する人事の方々に随時質問を投げかける。
インターンの感想・注意した点
様々なステークホルダーやプレイヤーの存在がある中で指針を示し制度をつくっていくことの大切さや難しさを体感。プレゼンテーションでは、参加学生や人事の方々から鋭い質問が飛んでくるため、しっかりと準備をすること、わからないことはわからない、と素直に対応していくことを心がけた。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者は◯◯大生が多く、私の最初のチームは私以外全員◯◯大または◯◯大院生出あった。怯まずに発信するのが大事であり、結局チームワークを経て経験した両チームともかなり仲良くなった。社員との関わりは特にないが、かなり親近感のある人事の方達が印象的であった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
組織としても働く方々に対しても、堅そうなイメージだった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
組織については、イメージよりもかなり柔軟で新奇性をも取り入れようとしているのが見受けられた。また、働く方々に対しても、話しやすい方が多く、賢いことはもちろんだが温厚でかつ熱意のある方が多いように感じた。
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