メーカー 富士フイルム

19年卒 事務系

事務系

No.14733 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

最初の2日間は主に会社を理解することや、社員との交流で社風などを体感することに重きを置きつつ、自己分析や潮流分析などをグループで行う。
2日目以降は各班次第でやることは変わる。最終日までに新規事業を考えて発表しないといけないので、各自集まって案を練る。また、最終日までに最低2回は本社の社員と...

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ワークの具体的な手順

基本的には手順はすべて各班に任される。「20年後の社会を想定して新たな事業を立案する」というゴールだけ与えられて、それに向けて各班考える。

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インターンの感想・注意した点

実質1カ月間のインターンだったので、初めて深いところまで新規事業を考えることができた。班のメンバーが優秀だったこともあり、最終日にはプレゼン大会で優勝できた。また、新規事業を考えていく中で、富士フイルムの事業のことも自然と理解が深まった。そして何よりも富士フイルムに入りたいという気持ちが強くなった。

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懇親会の有無と選考への影響

まだ連絡は来ていないが、2月以降に再び集まる機会を設けると言っていた。

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インターン中の参加者や社員との関わり

社員交流があるので、様々な部署で働く様々な年次の人と話すことができる。また、技術研究職の社員も来る。人事も常に常駐しているので、気軽に話すこともできた。インターン参加者とは、グループになるのでかなり親しくなる。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

カメラの会社？？程度のイメージ。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

事業は幅広い。社員も高いチャレンジ精神をもって業務に関わっている。

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