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19年卒 ITソリューション
ITソリューション
No.16731 インターン / インターンシップの体験談
実施日程 | 8月下旬から9月上旬 |
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実施場所 | 日本総研 大崎第三オフィス12F |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 全体で4人ほど |
参加学生数 | 約30名 |
参加学生の属性 | 理系修士と文系学部が半々くらい |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
金融ビジネスをITの力で実現に導く「IT戦略コース」が主な課題の内容。常に5名ほどのグループワークに取り組んだ。時間の制限が厳しく、常に意識しながら作業をする必要があったため、かなり効率性が求められた。
ワークの具体的な手順
はじめに社員の方からの説明を受けて全体の課題の内容を把握する。その後に、個人とグループにそれぞれ資料が配られ、それらを読むことから始める。資料のボリュームが多いため、速読の力も必要となる。その後グループワークが始まり、最終日には人事の方を相手にプレゼンをする。フィードバックとしては、プレゼンを...
インターンの感想・注意した点
全体的に時間の制限が設けられているため、グループで協力して作業を分担しないと質の高い成果はあげられないと感じた。また3日間のインターンシップのため、グループの仲はかなり深まった。特徴としては、人事の方がフレンドリーで、質問などがしやすい環境である点だと考える。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループ以外のインターン生との接触はほとんどないが、最終日のプレゼンの際に全員の発表を見ることができた。グループで毎回ランチにいくため、ワーク以外の話もしやすかった。グループ全体をファシリテートする社員の方と質問を受けたりサポートする社員の方がいる形なので、積極的に行動しないとあまり関わりはな...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
ITコンサルと紹介されており、企業の立ち位置としては、独立系で他社へのコンサルが主な業務だと考えていた。また、シンクタンクとして、理系出身者が多く、文系学部の割合は少ないと思っていた。 社員の方に関しては、真面目で堅いイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
最もイメージと異なっていた点が、三井住友グループのIT部門に近い位置付けであることだ。三井住友の傘下にあり、大きな信用性があるため顧客の獲得には大きな利点があると感じた。一方で、他社ベンダーとの関わりはあるものの、予想していた他社へのITによるコンサルはほとんどない。
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