25年卒 技術系
技術系
No.378040 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2月上旬から2月中旬 |
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実施場所 | 本厚木の本社 |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 10日間 |
参加社員数 | メンターが1人と配属先の課のメンバー |
参加学生数 | 30人~50人 |
参加学生の属性 | MARCH以上のほとんどが大学院生 |
交通費補助の有無 | 交通費は電車、新幹線、飛行機など全部出る。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
機密保持のため詳しくは説明出来ないが、センサーやディスプレイの画素について、課題をして、その課題を解決するためにはどういう実験をすればいいか自分で考えて検証することを繰り返し、それらの研究成果を資料にまとめて最後に部長らの前で7分程度で発表する。途中社員や学生との交流会もある。
ワークの具体的な手順
学生は課に1人だけ配属され、基本的には他の学生とは全く別の研究課題を与えられる。その課で今直面している課題が与えられ、それに対してどういう装置があり、何が調べられるか説明を受けて、それらをもとに実験を自分で行って結果をみて、そこから考察、その日の進捗を課のメンバーに発表する。そして最終日あたり...
インターンの感想・注意した点
最後の発表で部長によく審査された人だけ選考優遇があるため、かなり実験を真剣に行った。実力主義で、なぜその研究をしたのか、その結果どう考えたのかという思考の推移がわかるような発表を心がけることでうまく発表し質疑応答もうまく答えることが出来た。
懇親会の有無と選考への影響
3月から始まる本選考で、最終面接だけだった。ただし、インターンで優秀者のみしか優遇されない。インターン参加者が内定者のほとんどを占めていた。
インターン中の参加者や社員との関わり
配属された課の人達とは毎日関わりがあり、ご飯に誘ってもらったりもした。毎日昼ご飯も一緒に食べた。最終発表に向けてアドバイスをしてくれる仲間のような感じだった。しかし、学生との関わりはあまりなく、ご飯にいく機会も用意されてない。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
エンジニアばかりなのでかなり堅い雰囲気だと思っていた。そして、自由な社風だと聞いていたのでかなり仕事熱心で色々な専門家がいると思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際エンジニアばかりだが、全く堅い雰囲気ではなく、全員コミュニケーションに積極的な人達だった。そして、自由な社風というのは、自分で考えて自主的に働く環境があるということで、裏を返せば指示待ち人間は向いてないと思った。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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