職種別の選考対策
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19年卒 総合職(技術系)
総合職(技術系)
No.35595 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 総合職(技術系)
総合職(技術系)
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2月上旬~2月下旬 |
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実施場所 | 関西電力本社(大阪市内) |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 1チームあたり5~6人 |
参加学生数 | 60人くらい |
参加学生の属性 | 関西の有名大学が多く、体育会の学生が多い |
交通費補助の有無 | 交通費:会社規定額を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
応募の段階で火力部門、原子力部門などに分けられており、それをもとにチームに分かれた。火力発電所での過去の工事プロジェクトを元に、火力発電のメカニズムを学んだ上でエネルギー収支やコストパフォーマンスの評価、工場見学を行った。最終日には1時間のプレゼン発表を行った。部長クラスなど、役職が高い方々が...
ワークの具体的な手順
最初に先輩社員から火力発電のメカニズムについて説明があり、過去の実際の様々な計測データを渡され、それをもとにそれぞれが考察を行った。
インターンの感想・注意した点
5日間という短い期間ではあるが、多くの先輩社員や人事の方が常についており、学生の課題解決能力やプレゼン能力、協調性などをしっかりと評価しようという雰囲気を感じた。そのため、毎日社員の方とコミュニケーションをとる姿勢を心掛けた。
インターン中の参加者や社員との関わり
少人数のグループで協力しながら課題解決型のグループワークを行うため、毎日他のインターン参加者と交流する機会があった。また、5日間で2回の懇親会があり、これからのインフラ業界の動向や当社の考え方などについて、多くの先輩社員から様々なお話を聞く機会が頂けた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
業務は縦割りで、堅い雰囲気の社員が多い。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
業務は自らが課題を見つけて仕事をつくることも多く、和やかな雰囲気の社員が多い。
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